事業再構築補助金申請の流れ
事業再構築補助金の申請はどのような流れで進めるのでしょうか。以下に説明していきます。
①電子申請
事業再構築補助金は電子申請で行います。申請にはGビズIDプライムの取得が必須になっています。
GビズIDとは、複数の行政サービスにアクセスできる認証サービスです。社会保険の手続きもこのアカウントがあることで電子申請できるようになります。
このGビスプライムの取得はすぐには取得できないため、注意が必要です。ネットで必要情報を入力した上で、印刷をして、実印を押して、印鑑証明書とともにセンターに郵送する必要があり、取得まで約2週間かかります。
取得後は、「Jグランツ」と呼ばれるサイトから取得したGビスIDを使って電子申請をします。この際に事業計画書なども提出します。
②審査→採択→交付申請手続き
審査の結果、無事に採択されたら、見積書等必要書類を添えて、交付申請手続きをします。その後交付決定通知が到着します。その後は補助事業を実施します。
③補助事業実施後
終了後、実績報告書を30日以内に提出します。実際に補助金を受け取るのは補助事業が終了して実績報告書を提出してからです。そのため、それまでは事業資金を自ら立て替える必要があるので注意しましょう。また、補助事業終了後も5年間は、事業化状況・知的財産権等報告書を提出しなければいけません。
税理士法人MOVE ONでは、全国で事業再構築補助金のご相談を承っております。戦略財務計画事業計画書、事業再構築補助金のご相談やお困りのことがございましたら、お気軽に税理士法人MOVE ONまでご相談ください。
KNOWLEDGE
MUSCLE and MONEY が提供する基礎知識-
事業再構築補助金申請...
事業再構築補助金を申請するためには少なからず以下の条件を満たす必要があります。 ①申請直前6ヶ月のうち任意の3ヶ月において合計売上高がコロナ以前の同3ヶ月と比較して10%以上減少していること ②認定経 […]

-
事業再構築補助金の特...
事業再構築補助金は、新型コロナウイルスに関する補助金や給付金とは違うのか、と疑問に思う方も少なくないでしょう。事業再構築補助金も新型コロナウイルスに関する補助金の一種です。これまでの給付金等のように新型コロナウイルスの影 […]

-
経費精算のDX化
DX化には「記帳業務のDX化」「予実管理のDX化」「給与計算のDX化」「経費精算のDX化」といったものがあげられますが、その中で「経費精算のDX化」にはどのようなものがあるのでしょうか。 ■経費精算のDX化の例 […]

-
資金繰り計画書
経営を行うには資金繰り計画書というものも必要になってきます。資金繰りとは「資金の巡り」つまり「キャッシュフロー」のことを指します。キャッシュフローがよくないと、会社で必要な資金が不足することにもつながるため、会社の経営が […]

-
2025年度に新設さ...
2025年度、新たに創設された「中小企業新事業進出補助金」は、中小企業の挑戦を後押しする支援策として注目されています。企業の新分野への進出の支援を通して生産性の向上を図り、賃上げにつなげていくことを目的に設けられました。 […]

-
クラウド会計導入によ...
近年、クラウド会計システムの導入は多くの企業にとって業務効率化の一環として一般的な選択肢となっています。クラウド会計システムの導入は、データアクセスの容易さやリアルタイムでの情報共有などが可能となり、生産性UPなどが期待 […]
